「3rd-NET」(TENDER’s Community)の監修

「TENDER」という在り方

TENDERとは、「お世話をする人」という意味をあてがっています。

私自身がBARを経営していた経緯から、Lien<リアン>では、BARにまつわる用語がちりばめられています。

BAR-TENDERという生き方を選択したとき、BARを閉めてからも、「TENDER」という在り方が残りました。

それは、「目の前の人のニーズに対して、自分ができることを誠心誠意尽くす」ということ。

決して、自己犠牲的であったり、博愛主義的な視点ではなく、

そこで大切にしているのは「自他尊重」という概念です。

「3rd」−   自分も他者も大切にする概念

Authentic-Approachでは、この「自分も他者も大切にする概念」を「3rd」と呼んでいます。

BAR時代には、世阿弥が花伝書で論じているような「主客一体」となる経営を心掛けていました。

店の主人(Master/店主)とお客様(Client)ではなく、一つのBAR(場)を共有し、共創し、

お互いに尊重、敬意を払いながら、一つの時空間を共に過ごせるようにと。

昨今では、職場でも家庭でも無い場所のことを「3rd-place」と呼んでいますが

Lien<リアン>ではこの「3rd」という空間をいのちの原理から眺め、

<二項対立的な矛盾を、それらを含みながら越えていく調和の概念>と捉えています。

特異性(個性)の発揮をサポート

「3rd-NET」は、Lecture Phaseで統合的な視座を体験的に学び、

「3rd」という調和の概念を在り方として感得された、サポーターの方々(TENDER)と共に

共創する場として企画されています。

Mentorとして関わりをもったり、私塾で講師としてAuthentic-Approachをお伝えできた仲間たち(TENDER)が、

ただ、そこに集い、自分たちの特異性(個性)を発揮しやすくなるように、不得意なジャンルを補ったり、

市場の分配、収益の仕組み、コンテンツの共用、想いのシェア、クライアントの紹介など

有機的な交流が重なりやすいようにコミュニティをご用意しています。

発酵/醸成の場

このコミュニティは強制参加ではなく、私塾を受講された方であればどのような形でも関われます。

とはいえ、ただの仲良しなチームや親睦会に終わることなく、実効的であることも実験しています。

具体的には

「誰かを支えたい想いを具体的に形にできる」こと

「自分がほんとうに心から楽しんでいることが、かならず誰かの役にたつ」こと

「自分の得意なことに集中するだけで、ちゃんと信頼からはじめている限り、安心して暮らせるようになる」こと

を、確信するための発酵/醸成の場でもあります。

誰かを本質的に支える人の「3rd-Place」

存在論から観た様々なテーマについても、

私塾とは別にLaboratory形式で開催したり、塾生の方の特異性を表現する場であったり

3rd-NET プロジェクトとして立ち上がっている

TENDER向けの各プロジェクトの企画や運営などを行なっていきます。

また、プロジェクト毎に、Authentic-Approachから分派した各種コンテンツも共同開発して、

塾生の支援活動を積極的に支援していきます。

言うならば、「誰かを本質的に支える人を支援する場 - 誰かの3rdである人の3rd-Place」

それが、「3rd-NET」というコミュニティです。

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コミュニティ会員(塾生)以外でもPlanningにご興味がある方は上記のページへどうぞ。

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